バスケットボールタイム

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高校新人バスケットボール大会結果まとめ

 福岡第一の超絶ディフェンス集(ウィンターカップ2018)→https://youtu.be/Suvo3Fbl5Og

 

3/23、3/24に全九州大会が行われ、福岡第一(福岡県1位)が、同じ福岡県の福岡大大濠(福岡県2位)を下し優勝を飾った。
これで全国での新人戦の結果が出そろったので、各地域の新人戦の結果を振り返ってみよう。

(東北大会)
1位:能代工業(秋田)
2位:明成(宮城)

(関東大会)
1位:土浦日大(茨城)
2位:八王子学園八王子(東京)

東海大会)
1位:藤枝明誠(静岡)
2位:中部大第一(愛知)

北信越大会)
1位:東海大諏訪(長野)
2位:開志国際(新潟)

近畿大会)
1位:東山(京都)
2位:報徳学園(兵庫)

(中国大会)
1位:松江東(島根)
2位:岡山商大附属(岡山)

(四国大会)
1位:高知中央(高知)
2位:尽誠学園(香川)

(九州大会)
1位:福岡第一(福岡)
2位:福岡大大濠(福岡)

今年も強豪校が順当に勝ち上がっており、ほとんどの学校が先のウィンターカップ2018にも出場しているが、東海大会を制した藤枝明誠(静岡)は5年ぶりの優勝、中国大会では、松江東(島根)が豊浦(山口)、岡山商大附属(岡山)などの全国大会常連校を破り初優勝を飾っている。
藤枝明誠(静岡)といえば、現在、海外で活躍中の角野亮伍選手を擁して、2013年のインターハイ決勝、ウィンターカップ3位決定戦で、いずれも京北(東京)と対戦したが、どちらの試合もわくわくするような名勝負だったことを覚えている。近年では、静岡代表の座を飛龍に奪われていたが、今年は、飛龍から王座を奪還し、東海大会決勝でも、ウィンターカップ準優勝の中部大第一を下し、大会を制した。いよいよ藤枝明誠が全国の舞台に戻ってくるときが来たようだ。
しかし、全国を見渡しても、福岡第一の強さは頭一つ抜けているような気がする。ウィンターカップ2018を制した主力メンバーが3人も残っており(河村選手、小川選手、スティーブ選手)、チームとしての完成度が高い。今年はどこが福岡第一を止めるのか。
福岡第一の高校3冠も十分にあり得る。

 

 

*個人的に好きなジョーダンシリーズをあげてみました!
漫画「スラム・ダンク」が始まったころにジョーダンが履いていた「ジョーダン6」
一度、引退後に復帰し「45」が刻まれた「ジョーダン11」、そして、あの桜木花道も履いていた「ジョーダン1」!今見ても全部ほしくなってしまう!!

みなさんは、どのジョーダンシリーズが一番好きですか?

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